①評価単位
・貸家建付地について、各棟が一括サブリースであってもそれぞれの各棟敷地ごとに別評価という、それまでの実務常識とは異なる裁決。
・各敷地(各評価単位)の具体的な分け方。
・周辺宅地より4m高くなっている緑地部分を独立した評価単位と認定している。「1画地の宅地であるか否かの判断に当たり、評価をする宅地の利用状況をみるためには、まずもって、当該宅地の客観的状況を検討する必要があり、地続きの宅地の一部に著しい高低差のある部分が存する場合においては、当該高低差により分断された各部分をそれぞれ単独では利用することができないような場合を除き、当該高低差により分断された各部分をそれぞれl画地の宅地とみるのが相当である」

