2025年6月– date –
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平成29年4月7日裁決 290407 ・利用価値低下
①著しい利用価値の低下(タックスアンサー4617)・請求人は、評価対象地ががけの上にあり重機が届かない等の理由から60%減を主張。原処分庁は10%減を主張。審判所は、請求人の主張を根拠薄弱として退け、原処分庁主張を採用。図面不明(黒塗り) -
平成28年12月20日裁決 281220 ・評価単位
①評価単位 筆(遺産分割線・A区画/B区画の実線)と地目(A区画+b1区画雑種地/B区画-b1土地)とが僅かにずれているケース。本来、KLM取得雑種地、KLM取得宅地(狭小なb1区画(宅地))、H取得宅地となるはずだが、狭小宅地を雑種地の評価単... -
平成28年8月23日裁決 280823 ・評価単位
①評価単位・畑と雑種地。隣接する畑と駐車場について、いずれも整形で標準的宅地規模以上であり接道もあるので、評価通達7本文により別評価。
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