2025年3月– date –
-
平成11年6月11日裁決 110611 ・側方裏面加算
①角地か屈折路に面した中間画地(一方路地)か・屈折角が166度とかなり大きいが両方の路線の性質が大きく異なることから角地とされた裁決。 -
平成14年2月25日裁決 140225 ・側方裏面加算 他
①評価単位・農地の一部を別評価すべきとした請求人の主張が退けられている。 ②正面路線の判定・通達通りの評価が支持されている。 ③側方路線影響加算・側方路線と評価対象地との間に一部水路が介在。当該水路(1.64m)には側溝工事を行うことで接道が認... -
平成13年8月13日裁決 130813 ・私道評価 他
①生産緑地の評価方法 ・評価通達通りの評価を支持。②私道評価・公道と公道とを結ぶL字状土地。それぞれの辺が「甲土地」「乙土地」。甲土地は、建築基準法第42条第1項第5号の位置の指定を受けているものの、その実態は駐車場として使用されており通... -
平成12年12月21日裁決 121221 ・しんしゃく割合
①市街化調整内雑種地のしんしゃく割合・しんしゃく割合控除と宅造費控除とどちらが先か→しんしゃく割合が先で宅地造成費が後。・建築不可の場合しんしゃく割合は▲50%。(図面不明) -
平成10年6月23日裁決 100623 ・評価単位
①評価単位貸宅地の評価単位。単一の借地権者が事業を行い、借りた土地の各部分をガソリンスタンド敷地、パチンコ店敷地、ボウリング状敷地として使用している。請求人は各部分ごとの別評価を主張したが、一体評価が妥当と裁決。 -
平成19年4月23日裁決 190423 ・評価単位・利用価値低下
①評価単位・位置指定道路の評価単位について、「評価基本通達24は、『私道の用に供されている宅地』の評価について定めている。ここにいう私道とは、不特定多数の者の通行の用に供するいわゆる通抜け道路と、専ら特定の者の通行の用に供する道路をいうもの... -
平成19年5月16日裁決 190516 ・特段の事情・セットバック 他
①評価通達により難い特段の事情の有無・本件土地1・2・3・4・5及び本件建物について評価通達等により難い特別な事情は認められない。②セットバック・本件道路は建築基準法の第42条第2項に該当するものでないのでセットバックは不要。③宅地造成費・宅地に宅... -
平成19年6月4日裁決 190604 ・評価単位
①評価単位・自宅に隣接した土地が宅地の一部か農地か。相続開始後に農地法上の農地転用届が出されており開始日には現に農作物の栽培が行われていた等から農地と認定。別評価。・市道が介在する二つの農地は別評価。 ※原処分庁がB土地について開発法を行っ... -
平成19年6月22日裁決 190622 神社敷地の評価・比準地目
①神社敷地の評価・契約書は無いが地代の名目で神社から12,000円/年授受がある(権利金無)が、実態は土地所有者(被相続人)の善意による貸借であり、使用貸借と解釈すべき。とはいえ、地域住民が自由に出入りでき信仰の対象であることから、更地に復帰す... -
平成19年11月5日裁決 191105 ・特定路線価 他
①特定路線価・申請が出来る基準②路線価地域外にある市街地農地の評価請求人 :おそらく固定資産税路線価に1.1を乗じてそれを基にしている原処分庁:近傍宅地価格×1.1×補正率-宅造費×121㎡×(1-0.05)審判所 :宅地評価額 ×1.1 -宅造費×121㎡×... -
平成20年7月7日裁決 200707 ・評価単位・借地権関連
①評価単位・本件土地1:それぞれ異なる筆の土地を有する複数の地権者が共同で建物を建築している場合における各土地の評価は、当該建物の敷地として一体で利用されており、その価額も全体の利用価値を基に形成されると考えられることから、当該敷地全体を1... -
平成20年9月25日裁決 200925 ・埋蔵文化財
①本件土地(埋蔵文化財包蔵地)の評価に当たり発掘調査費用を控除できるか。・請求人は宅地開発を行うとすれば発掘調査が不可欠でその費用は開発者負担なので控除すべきとする。一方、原処分庁は伐採・簡易舗装程度は可能なので土壌汚染地と異なって埋蔵文...